聞くは易し

2006年5月29日 FFXIの話
青魔道士で活動する時間が長くなってきている今日この頃。

現在のLvは、やっと28になったところだ。


LSで青魔上げをしているのは私を含め3人。
各自ソロで頑張っている。

3人の中で私は2番目に青に手を出したが、Lvは一番高くなった。


一番最初に始めた方は、マイペースでのんびり上げるタイプの方。
情報収集もマメにしているようだ。


私はというと、PS2でプレイしつつPCで関連ページを開きながらの脇見プレイ。いまだにプリンターを持っていないとは・・・。
それでも3人の中で情報量は一番豊富だろうか。 


3番目に始めた方は、先行者2人の情報を元に進めている。
聞かれたら教えてあげるさ、仲間だもんな。

お陰でLvの上がるスピードが速いのなんの。





しかし教えてあげるのは、ある程度までだゼ!!





何でもかんでも聞いてくるのはどうかと思うぞ( ̄ー ̄)

この3番目に始めた方はインする度に

「Lv○○の時ってどこで狩ってましたか?」

と聞いてくる。

先行者が仲間に居るから聞くのは構わない、しかし毎回聞かれるとムッとしてしまう。

こちとら自分で色々と探し回り、そして幾度と無く死にまくって(これは問題ですね(≧∇≦)b)やっと探し当てた自分なりの狩場である。

それを「どこで狩ってました?」って、毎回毎回簡単に情報を集められるのは気分のいいものではない。

質問の仕方が

「今○○○○で狩ってるけど、まだ敵が強いみたいなので何処か良い場所知りませんか?」

なら

「△△△△の方が美味しく狩れるよ」

と、こちらも気分良く教えられる。

試しもしないで狩場はどこがいいかって聞かれてもなヽ(`Д´)ノ



“セコイこと言ってんじゃねーよ!”



と言われそうだが、私は努力しない人はキライです。


最初に青魔を始めた方はのんびりではあるが、色々試した後に聞いてくる方なので私の知ってる範囲内ではありますが情報提供は惜しみなくしているつもりです。


たかがゲーム、されどゲームだ。

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